青と白色のカプセル

低用量ピルの内部には女性ホルモンと同じような働きをする成分が入っています。
なので、服用することによって月経周期を調整したり、脳に体が妊娠していると錯覚させて避妊を行うことが出来るのですが、それと同時にホルモンバランスが乱れることによって起こる副作用も発症してしまう事があります。

低用量ピルの服用によって発症する可能性のある副作用として、うつ症状、頭痛や吐き気、倦怠感、不正出血、胸の張りなどがあります。
どの症状もそこまで重度の物ではありませんが、一度副作用が起こると不安に駆られてしまうと思います。
しかし、継続してピルを服用していくと徐々に体が服用時の状態に慣れていき、副作用の症状が軽減していく為、副作用が出ているからと服用をやめてしまうのではなく、継続して服用し続けるようにしましょう。

また、あまりに副作用が酷い場合には薬が体に合っていない可能性もあります。
一般的に「強い副作用が3日以上継続した場合は薬があっていない可能性が高い」と言われています。
その為、副作用が現れ始めてから3日以上経過しても症状が軽減せず、どんどん悪化していると感じた際は無理に服用するのはやめ、一度病院に行き薬があっているのかを調べてもらうようにしましょう。